《掲載年度 2016》
ふんわか、とろりん♪ 唯一無二の手作りくりーむパン
株式会社八天堂
パンの常識を破る発想で究極のくりーむパンが完成
全国的に大人気の「八天堂」のくりーむパン。ふわふわ&しっとりのきめ細かな生地と、とろっとろのオリジナルクリームが絶妙に合わさり、一度食べたら虜になる人が続出中だ。
三代目の森光孝雅社長が、同社で培ってきた知識・技術・アイデアを集結し、試行錯誤の末に生み出したくりーむパン。成功の理由は「パンを冷やす」「生地に水分を浸透させる」「クリームを焼成後に入れる」といったパンの常識を破る発想だった。
全国で販売するすべてのパンは、広島みはら臨空工場で作られている。しかも、生地・クリーム・包装に至るまで徹底的に手作業にこだわっているというから驚く。「イメージはお母さんのおにぎり。作り手の思いを大切にしたいんです」と本部長の林義之さん。
三代目の森光孝雅社長が、同社で培ってきた知識・技術・アイデアを集結し、試行錯誤の末に生み出したくりーむパン。成功の理由は「パンを冷やす」「生地に水分を浸透させる」「クリームを焼成後に入れる」といったパンの常識を破る発想だった。
全国で販売するすべてのパンは、広島みはら臨空工場で作られている。しかも、生地・クリーム・包装に至るまで徹底的に手作業にこだわっているというから驚く。「イメージはお母さんのおにぎり。作り手の思いを大切にしたいんです」と本部長の林義之さん。
作れる、食べられる 体験型カフェショップが誕生!
1933年、森光香氏が三原市港町に和菓子の店「森光八天堂」を創業。1953年に会社を設立し、1975年には二代目の森光義文氏により洋菓子・和菓子の店「ラ・セーヌ八天堂」へと改称。1991年、三代目の森光孝雅氏が「たかちゃんのぱん屋」を開店する。
代替わりごとに店の形態を変えていくが、2008年に着手したくりーむパンが爆発的にヒットし、八天堂の名は一躍全国区へ。2013年には三原市本郷町に広島みはら臨空工場、2016年に体験型カフェショップ「カフェリエ」をオープンした。
代替わりごとに店の形態を変えていくが、2008年に着手したくりーむパンが爆発的にヒットし、八天堂の名は一躍全国区へ。2013年には三原市本郷町に広島みはら臨空工場、2016年に体験型カフェショップ「カフェリエ」をオープンした。
冷やして食べるパンのパイオニア!
- くりーむパンの製造個数は世界一!
工場では1日3~4万個ものパンを手作り
- 冷やして食べるパンのパイオニア。
パンの常識を破る製法で夢の口どけを実現
- 人と人とのふれあいを大切にする
アットホームな社風。社長との距離も近い!
ONも
OFFも
充実。
OFFも
充実。
三原市
株式会社八天堂
くりーむパンをはじめとするスイーツパン各種
〒723-0051 広島県三原市宮浦3-31-7
T0848-62-2645
F0848-62-1255
- 創業
- 1933年
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員数
- 155名(2017年3月現在)
- 主要商品・施設・サービス
- くりーむパンをはじめとするスイーツパン各種
その他の働き方