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《掲載年度 2020》
最先端の『スマート酪農』を実践する岡山県下最大の畜産企業
有限会社 希望園
日本最大級の2,600頭を飼育するメガファーム
アメリカで酪農を学んだ前社長が、ロボット技術やITを駆使した最先端の『スマート酪農』を実践。
72頭の牛を回転台の上に乗せ、自動で乳を搾る「ロータリーパーラー」など大規模施設を導入し、1つの牧場としては日本トップクラスの約2,600頭を飼育している。
現在も毎年2名の社員がアメリカで研修するなど、最新技術を取り入れる企業努力に余念がない。
背景にあるのは、「安全でおいしい国産牛乳を届けたい」という想い。
食品自給率の低下が問題となる日本で、牛乳だけは国産100%だ。
牛乳価格の低迷やコストの上昇によって日本の酪農家が厳しい状況に置かれる中、将来にわたる安定した国産牛乳の提供を目指して邁進している。
人にも牛にも優しい『スマート酪農』でプライベートも充実できる
安全でおいしい牛乳を作るには、健康な牛が欠かせない。
とはいえ、日々、牛の健康を管理するのは簡単なことではない。
飼料の準備や牛舎の清掃、健康チェックなど、やらなければいけないことが多いため、酪農というと「体力的にハード」というイメージを持つ人も多いだろう。
だが、希望園の酪農は日本の他の牧場とは一線を画している。
最先端の大型機械を導入することで人の負担を軽減するだけでなく、ロボット技術や情報通信技術を駆使して迅速に搾乳を行い、次の搾乳までしっかりと休息させることで牛のストレスを減らすなど「人にも牛にも優しい」酪農を実現。
牛の出産など緊急時を除けば残業もなく、プライベートも充実できる。
牛たちの健康を守り、日本の食に貢献しているというやりがいを感じながら、牛が好き、酪農が好きという仲間と共に最先端の酪農技術が学べる環境だ。
最先端の技術で日本の食の安全に貢献
安全でおいしい国産牛乳を支える日本最大級のメガファーム
ロボット技術や情報通信技術で品質の向上と「人にも牛にも優しい酪農」を実現
アメリカでの酪農研修に参加。未経験から安定して働きながら成長できる
笠岡市
有限会社 希望園
酪農、農業(飼料用トウモロコシ栽培)
〒714-0051 岡山県笠岡市カブト東町132
T0865-66-4403
F0865-66-5034
企業サイトへ
創業
1961年
資本金
4,000万円
従業員数
80人【2021年1月】
主要商品・施設・サービス
酪農、農業(飼料用トウモロコシ栽培)
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