《掲載年度 2018》
常に挑戦を続ける、ワークウェア業界のパイオニア
旭蝶繊維株式会社
オリジナリティーあふれるワークウェアを府中から発信
ものづくりの町として知られる府中市で、先進のワークウェアづくりを行うアパレルメーカー。
創業以来、品質本位を第一に、時代のニーズに合った多種多様なワークウェアを発信し続けている。
「安全性」「快適性」「耐久性」、さらに「デザイン性」にもこだわったオリジナリティーあふれるウェアは、
高品質で安心の“旭蝶ブランド”として地位を確立。
形態安定仕上げ「パーマネントプレス」、制電作業服「ネバービート®」、透湿防水「ゴアテックス®」、
異物混入防止作業服「ポケットレス」など時代を先取りした製品は、常に話題の的に。
中でも、業界を驚かせたのが2015年に発売したデニム素材のワークウェア「ヨロイワークス®」だ。
福山市に本社を置くデニムメーカー「カイハラ」とタッグを組み、素材から縫製までオールメードインジャパンで製造。
また、2018年には、持ち上げ動作時に腕と腰を補助するスーツ「e.z.UP・イージーアップ」を早稲田大学と共同で開発し、
物流、建設現場、農作業、介護など幅広いシーンでの利用が期待されている。
創業以来、品質本位を第一に、時代のニーズに合った多種多様なワークウェアを発信し続けている。
「安全性」「快適性」「耐久性」、さらに「デザイン性」にもこだわったオリジナリティーあふれるウェアは、
高品質で安心の“旭蝶ブランド”として地位を確立。
形態安定仕上げ「パーマネントプレス」、制電作業服「ネバービート®」、透湿防水「ゴアテックス®」、
異物混入防止作業服「ポケットレス」など時代を先取りした製品は、常に話題の的に。
中でも、業界を驚かせたのが2015年に発売したデニム素材のワークウェア「ヨロイワークス®」だ。
福山市に本社を置くデニムメーカー「カイハラ」とタッグを組み、素材から縫製までオールメードインジャパンで製造。
また、2018年には、持ち上げ動作時に腕と腰を補助するスーツ「e.z.UP・イージーアップ」を早稲田大学と共同で開発し、
物流、建設現場、農作業、介護など幅広いシーンでの利用が期待されている。
付加価値を重視した商品開発に自信あり!
1937年、児玉三郎氏が府中市で児玉被服工業を創業。
1954年に現在地に本社を新築移転、
1965年には組織変更し旭蝶繊維株式会社と社名を改名する。
「旭蝶」という社名は、戦後に主力商品としていた学生服のボタンのマークに由来。
その後、1990年代のバブル崩壊や2008年のリーマンショックによる影響で、
多くの繊維企業が廃業していく中、付加価値を重視した商品開発へとシフト。
積み重ねてきた経験と実績を生かし、自社カタログ商品を作るだけでなく、企業のオリジナル商品にも柔軟に対応した。
工場は、府中市のほか、福山市や島根県雲南市・出雲市にも展開している。
1954年に現在地に本社を新築移転、
1965年には組織変更し旭蝶繊維株式会社と社名を改名する。
「旭蝶」という社名は、戦後に主力商品としていた学生服のボタンのマークに由来。
その後、1990年代のバブル崩壊や2008年のリーマンショックによる影響で、
多くの繊維企業が廃業していく中、付加価値を重視した商品開発へとシフト。
積み重ねてきた経験と実績を生かし、自社カタログ商品を作るだけでなく、企業のオリジナル商品にも柔軟に対応した。
工場は、府中市のほか、福山市や島根県雲南市・出雲市にも展開している。
高品質&安心・安全なワークウェアを提供
- 既存の概念にとらわれない柔軟な発想で、
常に新しいことに挑戦する
ワークウェア界のパイオニア的存在
- 世界的なデニムメーカー「カイハラ」と
コラボレートし、「デニム素材のワークウェア」
を業界内で先駆けて発売
- 教育に力を注ぎ、婦人子供服製造技能士、
カラーコーディネーター、
繊維製品品質管理士などの資格取得を応援
府中市
旭蝶繊維株式会社
ワークウェアの企画・製造販売
〒726-0004 広島県府中市府川町110
T0847-45-4354
F0847-45-5232
- 創業
- 1937年
- 資本金
- 5,300万円
- 従業員数
- 140名
- 主要商品・施設・サービス
- ワークウェアの企画・製造販売
その他の働き方