仕事and休日の楽しみ方

加工プログラミングのスペシャリストとして

高校の同級生のほとんどが府中市や福山市の企業に就職したが、会社勤めをしながら家の農業を手伝いたいと思っていた渡邊さんは地元に残ることを決意。
神石高原町内で1年間働くと町から補助金が支給されるということもアドバンスへの入社を後押しした。

有限会社アドバンス

NCオペレーター

渡邊 優太さん (22歳)

地元の油木高校の普通科を卒業後、専門学校の機械科で
1年間手動旋盤を学ぶ。学んだ事が生かせ、自宅から車で
10分ほどと近いことから有限会社アドバンスに入社

自らの努力で製品になった時の達成感は格別

入社まもない頃は、職場や仕事に慣れなかった渡邊さん。
ラインの仕事に3~4ヵ月携わり、その後、自ら希望して製造に関するプログラミングを行う業務に就いた。
分からないことは勉強するだけでなく、研修会に参加したり、メーカーから知識を習得したりして自分のものにした。

この仕事に従事しているのは、渡邊さんと工場長の2人だけ。
スペシャリストへの道を邁進している。
「自分がプログラミングしたモノが製品として完成した時は、やりがいを感じます」と渡邉さん。
今後、生産性を上げるにはさらなるスピードアップが必要と、工場長から手取り足取り指導を受けている。

会社から将来を嘱望されている渡邊さん。
これまでを振り返るとレベルが低いと反省しながら、さらに上を目指す。
試作業務の経験を重ねるごとに成長し、現在ではムダのないプログラムの作成と試作時間の短縮、初期品質のレベルアップに貢献している。
「会社に欠かせない人材と思ってもらうために努力するのは大変だけど楽しいし、毎日が充実しています」。
その言葉は、チャレンジ意欲に満ちあふれていた。

  • マシニングセンタでNC工作機のプログラム作成に携わる渡邊さん。その表情は真剣そのもの。

休日の楽しみ方

農繁期には米作りの手伝いを

豊かな自然を感じて心身ともにリラックスできる帝釈峡でゆっくりと休日を過ごす。
農繁期には、田植えや稲刈りなど米作りの手伝いも行う。

道の駅さんわ182ステーション

朝どれ野菜をはじめ、神石牛肉・コンニャク・トマト・ハチミツなどといった特産品を販売している直売所へ。
自然食レストランでは地産地消バイキングが楽しめる。

自然と古い歴史が混在し、静かで落ち着いた暮らしができる

静かで自然がいっぱいあり、ドライブ好きの私にはたまりません。
アウトドア派には「帝釈峡」が最高。セグウェイ体験、水陸両用車で特設オフロード走行、カヤック体験、釣り堀でのニジマス釣り、遊覧船観光などアウトドアレジャーを満喫できます。
古い町並みを散策するなら、府中市上下町がおすすめ。自然と古い歴史が混在する「びんご」が大好きですね。

渡邊さんの1日

[ 仕事 ]

  • 7:00
    起床、朝食、身支度
  • 7:40
    出社
  • 7:50
    朝礼後、就業開始
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    工場にてオペレーション業務
  • 15:00
    休憩
  • 15:10
    工場にてオペレーション業務
  • 19:00
    終業
  • 19:10
    帰宅、入浴、夕食
  • 20:00
    テレビ鑑賞など
  • 23:00
    就寝

[ 休日 ]

  • 9:00
    起床
  • 10:00
    愛車の洗車
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    ドライブへ。買い物や町内散策をして楽しむ
  • 16:00
    テレビ鑑賞など、自宅でゆっくり過ごす
  • 18:00
    入浴
  • 19:00
    夕食、テレビ観賞など
  • 23:00
    就寝

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