仕事and休日の楽しみ方

自らを高めながら、利用者に寄り添った介護を

介護の仕事で故郷に貢献している志多木さん。
何事にも積極的で明るい性格は、落ち込みがちになる利用者の心を開き、前向きにする「大きな力」になっている。
これからも利用者とその家族の思いに応えた介護を目指す。

社会福祉法人 恭和会

デイサービスセンターサンライズ 管理者

志多木 里枝さん (32歳)

2008年3月に神戸女子大学の社会福祉学科を卒業。翌4月、社会福祉法人 恭和会に採用された。現在はデイサービスセンターサンライズの管理者として責任ある立場を任されている。

さまざまな資格取得で利用者の期待に応える

大学卒業後の就職先として、学んだ社会福祉を生かそうと介護施設を数カ所見学した志多木さん。
職員や利用者がイキイキと楽しそうにしていたのが「恭和会」を選んだ理由だという。入ってから10年目を迎えた現在、デイサービスセンターサンライズの管理者として、利用者の生活相談をはじめ、家族への生活指導、ケアマネージャーとの連携など、責任が大きな仕事を任されている。職員同士も仲が良く、デイサービスの面では利用者40人定員に対して介護スタッフ30人と充実した体制で臨んでいる。「分担制が確立しているので、無理なく働けます」と志多木さん。

職員の手厚い研修制度も志多木さんを力強くサポートしている。入って2ヵ月目にはヘルパー2級の資格を取得。5年目には国家資格の介護福祉士やケアマネージャーの資格を取得した。「恭和会」では、志多木さんのように、入ってから資格を取得する職員が多い。

「買い物訓練やカフェ同伴などで利用者さんの笑顔を見たとき、やりがいを感じますね」。この10年間を振り返り、自身の成長を実感している。「今後は私のように学校を出て新卒で入社した職員がやりがいを持って楽しく働くことができるようにアドバイスができれば」と話す。

  • デイサービスセンターサンライズで利用者のサポートに全力を尽くす志多木さん。利用者からは全幅の信頼が寄せられている。

休日の楽しみ方

趣味や友人との交流、社会活動などで充実

自宅でピアノを弾いたり、友人とカフェや居酒屋に出掛けたり、女性消防団の広報活動を行ったりしている。

四季折々の楽しみ

春は井原堤の桜見物、夏は井原市の花火大会、秋から冬は美星町の天文台での星空観察など、四季折々に楽しめるスポットがある。

自然豊かで人間が優しいから、仕事にも集中できる

海や山といった自然豊かな風土が魅力です。特に私が生まれ育った井原市は、住民が誰にでもフレンドリーに接する、人間が優しいところが好きです。そんな土地柄だからこそ、施設の利用者さんも、職場の上司や先輩、同僚も親切に接してくれるんでしょうね。

市内には、芸能人も訪れたおいしいラーメン屋さんもありますよ。

また井原市は「デニムの聖地」とも呼ばれています。世界を魅了する井原のデニムの魅力を多くの人に知ってもらいたいです。井原に来られた際には井原デニムの発信拠点である井原駅構内の「井原デニムストア」にも立ち寄ってみてください。

志多木さんの1日

[ 仕事 ]

  • 6:30
    起床、朝食
  • 7:40
    出勤
  • 8:10
    朝のミーティング
  • 8:20
    ご利用者お迎え
  • 9:00
    健康チェックやレクリエーション、歓談タイムなど
    ご利用者の状態に合わせたプログラムを行います
  • 13:00
    昼食
  • 13:30
    受付や電話対応などを行いながら、事務作業
  • 15:30
    利用者お見送り・清掃
  • 17:00
    夕方ミーティング
  • 18:00
    退社
  • 20:00
    夕食
  • 23:00
    就寝

[ 休日 ]

  • 8:00
    起床、朝食
  • 9:30
    自宅でのんびり
  • 11:00
    趣味のピアノ演奏
  • 12:00
    友人とランチ
    井原市内はもちろん、福山などに出かけることも
  • 19:00
    夕食
  • 23:00
    就寝

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