仕事and休日の楽しみ方

世羅の魅力を、全国に発信

夫の出身地の世羅町は農作物の名産地。
さまざまな種類の季節の産品が納入されるたびに、生産者の声を聞き、それを人に伝えることで、一人でも多くの人々に世羅を好きになってもらおうと努めている。
リピーターが増えているのは、その成果の表れだ。

一般社団法人 世羅町観光協会

職員

松浦 由依さん (33歳)

広島市内のアパレル店で接客の仕事に従事。世羅町出身の夫がUターンで自動車関連の事業を始めるにあたり、夫の実家に移住した。道の駅世羅の2015年5月オープンに先がけて、同年3月に一般社団法人 世羅町観光協会に職員として採用された。

観光コンシェルジュとしての役目に誇りを

もともと接客の仕事が好きで、道の駅世羅でも初対面の来店者との会話を楽しみながら、地域の人たちとのつながりに力を注いでいる松浦さん。

彼女が手作りした商品ポップは「商品の特徴がよく分かる」と好評だ。お客様の反応が直接聞けるので、励みになっているという。
アパレルに勤めていた時から絵を描くのが好きで、目を引きやすいように色使いなどを工夫。「悩みながらも、創作するのは楽しいですね」と松浦さん。ポップを作っている様子を見て、お客様から声を掛けられることもある。

女性パートスタッフ5名と一緒に、明るく元気な雰囲気づくりを毎日心掛けている。「ここはただ物販を行う場所ではありません。観光コンシェルジュであるスタッフが人とのつながりを大切にし、世羅を元気にする役割を担っています」と、職員全員で月に1回、イベントの企画を立てている。
例えば「高級金魚すくい」「コーヒーのおいしい淹れ方教室」「ドライフラワーを使ったハーバリウム教室」などは人気を博した。こうしたイベントを目当てに県外からも多くの人が訪れる。
今後もスタッフ一人ひとりの感性を生かしながら、地域の交流スポットとしての役目を果たしていきたいと意欲を燃やす。

  • 接客の合い間に、商品への思いを込めたイラスト入りのポップを描く松浦さん

休日の楽しみ方

田舎暮らしならではの「のんびり」を満喫

普段できないネコの毛のブラッシングをしたり、夕飯を作ったり、大好きな海外ドラマを見たりしている。

お気に入りのパン屋さん

休日は近場で友人とランチやパン屋巡り。パンが好きで、豊富なこだわりのパンがそろっている世羅町のCa va aller!(サヴァーレ)さんもお気に入りの一つ。

フレンドリーな人付き合いが魅力

忙しい都会と違って、町の雰囲気がのんびりしていて、ホッとします。ご高齢の方も多く、どこでも気軽に話しかけてくれるので家族のよう。皆さんがフレンドリーなのが心地良いです。道の駅世羅で初めてお会いしてお話させていただいたお客様が、その時のことを覚えてくださっていたこともあります。

再度来店された際にお手紙をいただいたり、お土産をもってこられたりと、まるで近所のよく知った人のように接してくださることもしばしば。広島市にいた時には経験できなかった、たくさんの人との出会いに感謝する毎日を過ごしています。

松浦さんの1日

[ 仕事 ]

  • 4:30
    起床(早番勤務の場合)
  • 6:00
    起床(遅番勤務の場合)
    朝食を食べてから、洗濯や身支度など
  • 6:30
    出勤(早番)
    品出し作業や、開店準備のための店内見回りなど
  • 9:30
    出勤(遅番)
    レジ業務など接客全般をしながら、商品PRのためのポップ制作などもします
  • 12:00
    昼食
    レジ業務や接客、店頭業務など
  • 16:00
    業務終了(早番)
  • 18:00
    業務終了(遅番)
  • 18:00
    帰宅(早番)
  • 20:30
    帰宅(遅番)
    夕飯を食べ、ネコと遊んだりしてゆっくりと過ごします
  • 24:30
    就寝

[ 休日 ]

  • 7:00
    起床
  • 8:00
    朝食後に家事を済ませ、ネコの世話など
  • 12:00
    昼食後、家族で買い物へ
  • 16:30
    夕飯の支度
  • 18:00
    夕食後、海外ドラマを観賞
  • 20:30
    入浴を済ませ、テレビを見るなどして過ごします
  • 24:00
    就寝

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