仕事and休日の楽しみ方

憧れのモノづくりの世界で活躍したい

念願の府中家具の会社に入社できた佐藤さん。
生まれ育った福山市の隣町にある会社ということで、生活面でも慣れ親しんだ環境と大きな違いがなく、地元の友人との交流もできて毎日が楽しいという。

株式会社 松創

組み立て加工担当

佐藤 直哉さん (27歳)

2010年に京都の専門学校の木工芸科を卒業後、株式会社 松創に入社。
Uターン就職で実家から通える会社を選んだのは、親孝行したいという思いが強かったから。家族の支えを得ながら、安心して日々の仕事に打ち込めている。

お客さまの喜びの声が仕事の大きな励みに

モノづくりが大好きという佐藤さん。祖父が鉋(かんな)を上手に使うところを見て、面白そうと思い、全国的に有名な府中家具の会社で製作の仕事に従事したいと、京都の専門学校で木工芸を学んだ。在学中、就活の一環として、株式会社 松創を見学。そこで、組み立て作業や鉋がけ作業などさまざまな工程に関われることに興味を感じ、入社したいとおもったそうだ。

携わっている製品は「奥行、高さなどを収納物のサイズに合わせてほしい」「扱うお客さまの身長に合わせた高さに」といった、お客さまの要望に応えて製作する、ほぼオーダーメード。完成品を手にしたお客さまから喜びの声を耳にしたとき、やりがいを感じるという。

「まだまだ一人前ではありませんが、周りの先輩たちが親身に指導してくれるので、働きやすいですね」と佐藤さん。とはいえ、同世代の後輩7人が佐藤さんの後に続く。彼らの手本になるためにも、手助けに頼らず、一日も早く一人でタンスを製作できるようになりたいと技術の習得に励む。将来、「松創」を背負って立つ家具職人になるためには、一日一日が大切と気持ちを引き締める。

  • 組み立て作業に精を出す佐藤さん。常に丁寧な仕事を心掛ける

休日の楽しみ方

松創野球部の練習

入部している松創野球部で1週間に1度、部員で集まって練習。 府中市のC級リーグに所属し、日曜日には対外試合も。
年に1度、旅行や飲み会などもあり、楽しく活動を行っている。

行きつけの居酒屋「Dining 永遠」

府中市の行きつけの居酒屋は、広島県産のもち豚や府中味噌といった地元の名産品を使った料理が豊富。おいしい料理に会話が弾む。

自然にあふれ、食べ物もおいしい!

都会と違ってセカセカしないし、ゆったりと暮らせるのがいいですね。
現在の木を扱う仕事を選んだのも、自然が好きだからです。府中市は、自然にあふれながらも、生活には不自由なく過ごせます。

それに、瀬戸内の魚介やブランド豚など、食べ物がおいしいし、大好きです。ときどき、後輩たちと行きつけの居酒屋で、おいしい料理とお酒で盛り上がります。

学生時代を過ごした京都も良いところでしたが、就職するなら府中の家具メーカーしかないと心に決めていました。
今春も県外から後輩が入社することが決まっているので、府中市のいろんなところへ連れて行ってあげようと計画しています。

佐藤さんの1日

[ 仕事 ]

  • 6:00
    起床
  • 6:50
    出社
  • 7:50
    社員全員でラジオ体操
  • 8:00
    始業
  • 12:00
    昼食後、休憩してリフレッシュ
  • 12:45
    組立作業
    設計図を基にして、一つの家具を作り上げます
  • 15:00
    休憩(10分)
  • 17:00
    終業
    同僚たちと談笑
  • 19:00
    帰宅
  • 19:30
    夕食後、テレビ観賞などフリータイム
  • 24:00
    就寝

[ 休日 ]

  • 8:00
    起床
  • 10:00
    お気に入りの本屋などへ外出
  • 13:30
    自宅で読書やインターネットをして過ごすことが多いです。
    野球部の試合がある日には試合に参加しています
  • 19:00
    夕食
    週末のおいしいお酒とご飯は外せません
  • 24:00
    就寝

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