仕事and休日の楽しみ方

地元の役に立ちたいとの思いが叶い、毎日が充実

生まれ育った神石高原町への恩返しと、地元の誘いに応えて設立まもない神石高原ティアガルテンに入社。
最初は地域の運営スタイルに戸惑いながらも、持ち前のフロンティア精神で克服。立ち止まらず、新たなことに挑戦する毎日を楽しんでいる。

株式会社 神石高原ティアガルテン

プロジェクトマネージャー

田邊 圭さん (29歳)

西条農業高校から東京農業大学に進学。卒業後はNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」に所属。神石高原ティアガルテンの設立に際して熱望され、2014年7月のオープン時に入社。現場のリーダー格として業務に携わる。

知名度アップにつながる企画運営にやりがいを実感

20代から30代のスタッフが中心の、心身ともに若さみなぎる職場のリーダー格として活躍する田邊さん。
「神石高原ティアガルテン」の知名度がアップすると集客も増える。それに伴って売上は上がり、従業員も増えて働く場が拡大し、定住者も増加。そうしたプラスの循環を生み出し、ひいては地域の活性化につなげていくというビジョンを実現させるために、イベントにも力を入れている。1日3000~5000人を集客するイベント「真夏の雪まつり」はその一例だ。

その一方で、田邊さんは商品開発も担当。現状、ピオーネワインはワイン工房に委託しているが、将来的には栽培から醸造までを一貫して自社で行える体制を整えたいと意欲を見せる。オープンしてまだ年数は浅いが、リピーターも徐々に増えてきた。日々、仕事の成果があらわれる自身の仕事に大きなやりがいを感じている。

「さらなる集客増には、ティアガルテンの魅力を多く発信し続け、集客の実績をもっと上げていく必要があります」と田邊さん。気の合うスタッフたちと協力して、地域、そして事業の発展に貢献する。

  • 開園前、午後、閉園後に、信頼できるスタッフと頻繁に行っているミーティング。さまざまな取り組みの成功につながっている

休日の楽しみ方

広島県を代表する景勝地「帝釈峡」

今では遊歩道でアクセスすることのできなくなった雌橋までカヤックツーリングがおすすめ。また新緑の季節や紅葉の季節には人込みから離れて眺める、100メートルを超える絶壁は最高。

自身が働く「神石高原ティアガルテン」

休みの日は、園内で自分の子どもと一緒に動物と触れ合ったり、森の中を散策したりして遊ぶ。

地元の人たちと一緒に発展していきたいんです

生まれ育った神石高原町は、やっぱり住みやすいですね。近所付き合いも、都会にはない人情味にあふれていて、自宅に帰ると誰かが野菜を玄関に置いて行ってくれていたりします。心が和みますね。

海や山へも1時間程で行くことができるので、夏には海水浴や釣り、冬にはスキーと自然を満喫できるのも神石高原町の魅力のひとつかなと思います。そして田舎と思われがちなのですが、実は広島空港や最寄りの新幹線の駅まで1時間かからない距離にあるので、交通の便は結構いいんですよ。

地元の産物を使った商品開発はスタートしたばかりですが、今後、地元の生産者の方々の意見やアイデアも取り入れて、よりいいモノを世に送り出し、地元に還元したいですね。

田邊さんの1日

[ 仕事 ]

  • 6:00
    起床、朝食
  • 7:30
    出社
    社内の連絡事項確認やメールチェック
  • 8:30
    朝礼
    一日のスケジュールを確認した後、業務を開始
  • 9:00
    開園
    お客様対応や事務作業など
  • 12:00
    昼食、休憩
  • 15:30
    接客のかたわら、スタッフとの打ち合わせや園内の見回りなど
  • 17:00
    閉園
  • 17:30
    ミーティング、翌日の準備後、退社
  • 19:00
    帰宅
    夕食後、趣味でやっている畑作業やテレビ観賞など
  • 24:00
    就寝

[ 休日 ]

  • 7:00
    起床、朝食後、子どもを幼稚園に見送り
  • 9:00
    畑仕事をして、のんびりタイム
  • 11:00
    冬場はスノーボード、家のDIYなど
  • 16:00
    子どもを幼稚園にお迎え
    夕飯の準備
  • 18:00
    夕飯、子どもと入浴
  • 20:00
    夫婦でお酒タイム
  • 24:00
    就寝

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