びんごライフ|備後圏域出身の学生に向けたU・Iターンサイト

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《掲載年度 2019》
トラスト神石株式会社|鋳造課鋳造係
森重 尚紀さん ( 27歳 )
神石高原町出身。進学で一度は地元を離れるも、トラスト神石への就職を機にUターン。製品の鋳造オペレーター兼、検査担当として業務に携わる。
製造製品はすべて自分が使うと思って検査
鋳造機に取り付けた金型に、溶けた合金を高速・高圧で押し込み製品を鋳造する工程を担当する森重さん。
鋳造された自動車部品の仕上り検査まで行い、日勤では1日1,200~1,300個、夜勤なら2,500個近くの鋳造と検査を行う。
1個1個すべての製品を「これは自分が乗る車に使われる」と思いながら、厳しくチェック。厳格な検査基準にパスした製品だけが出荷されている。
汚い暗いは昔の話 クリーンな製造環境が品質の良い製品を生む
「有名スポーツカーや高級車のエンジン部品など、世界に通用する製品を自分たちが作っているというのは、大きなやりがいです」と誇らしげに話す。
自動車部品だけでも何十種類の製品がある中で、検査員として一人前になるためには最低でも2~3年は必要。
見習い時には先輩社員の指導を受けながら、一ヶ月間同じ型の製品をチェック。
チェックした製品を先輩社員が再検査し問題がなければ、次の製品の検査へと進むことができる。
製品1つ1つでその過程を繰り返し、すべての製品を一人で検査できるようになってやっと独り立ちできるのだ。

「工場の暑さ寒さは、冷暖房があっても少ししんどいなと思うことはありますが、仕事がツラいと思ったことは一度もないです」「工場は暗くて汚いというイメージがあるかもしれませんが、ここはとてもきれいで作業しやすい環境が整っています」と軽やかに話す。

有給も取りやすく、さらに、5・8・12月には8~9日の会社カレンダーによる大型連休があるのも、この職場の魅力。

「田舎には役場や老人ホームか農業といった限られた仕事しかないと思われがちですが、隠れた優良企業はたくさんあります」いきいきと語る森重さんから、仕事もプライベートも充実したUターンライフが感じられた。
鋳造された自動車部品を厳しくチェック
有名スポーツカーや高級車のエンジンの一部となる
地域の人たちと一緒に取り組む神楽
イベントなどが続くときは日常的に練習に参加、街の催しなどで神楽を舞う。
休日の楽しみ方
神石高原町はお祝い金等の支援制度も充実した子育てしやすい町です
子どもが満1歳になったら、地域通貨であるこうげん通貨10万円相当を含む20万円の誕生祝い金が支給されたり、小学校・中学校へ入学した際には、こうげん通貨10万円が支給されたりします。
小さな子どもが一人で遊んでいたら「見とっちゃらんといけんのぉ」と近所の大人が自然と見守る土地柄です。
地域みんなで子どもを育てていこうという環境は、自分が親になってみて本当にありがたいものだと感じています。
若い時には都会に憧れるものですが、田舎の良さが分かってくる時期が必ずくるものです。
安心して子育てできる神石高原町の良さを、もっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。
森重さんの1日
仕事
7:40
出社※日勤の場合
7:50  
ラジオ体操の後、朝礼
7:55  
工場の担当鋳造機がある現場へ
夜勤社員からの申し伝え(引き継ぎ)
8:00
日報に製品名や機械の稼働時間などを記入して作業スタート
製造機をチェック。鋳造された ”製品の取り出し→仕上り検査” を繰り返す(合間に休憩を挟みながら作業)
12:00 
お昼休憩※遅休憩の場合は12:50~13:40
12:50 
遅休憩の社員から引き継ぎを受ける
鋳造された ”製品の取り出し→仕上り検査” を繰り返す(合間に休憩を挟みながら作業)
16:50 
休憩
17:00 
夜勤シフトがスタートするまで残業勤務
夜勤社員が働きやすい体制の準備
掃除や製造機に油をさすメンテナンス作業
日報記入、書類作成
18:55
夜勤社員へ引き継ぎ
19:00
退社
20:00
夕食
入浴、家族との団らん
23:00
就寝
休日
7:00  
起床
7:30
朝食     
子どもと遊ぶ
12:00 
昼食
買い物など、家族サービス
19:00 
夕食・入浴
家族と一緒にのんびり過ごす (たまに息抜きで友人と飲みに行くこともあります)
23:00 
就寝
森重さんの働く会社紹介
神石高原町
トラスト神石株式会社
アルミダイカスト各種部品製造
広島県神石郡神石高原町高光1660
T(0847)87-0132 
F(0847)87-0196
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